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スタンディングのすすめ
¥440
平和を愛する18人によるZINE。スタンディングを主軸に、それぞれの経験を率直に綴っている。ガイドブック的な側面もあり、各人のプロテストの模索の記録でもある一冊。
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いつでもここにいます! スタンディングの記録とそれぞれの思い
¥600
「#障害のあるLGBTQはいつでもここにいます」「#LGBTQはいつでもここにいます」などのハッシュタグとともに、プラカードを持ち駅前などの街頭に立つ、いわゆる「スタンディング」の活動をされている川端 櫂さんらとともに作ったZINEです。この社会で不可視化されてしまっている、LGBTQや、障害のあるLGBTQを取り巻く社会の問題について、より深く、多面的に考えるきっかけになれば幸いです。
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ペンラZINE 沖縄 県庁前に集まろう!緊急スタンディングアンソロジー
¥600
2026年3月25日、国会前で「平和憲法を守るための緊急アクション」が起きた日、那覇の県庁前でも緊急スタンディングが行われ、憲法や、沖縄からのイランへの出撃などについて声があがりました。このZINEには、スタンディングを呼びかけた人たち、当日動いた人たちの声が詰まっています。
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Decolonize Futures —複数形の未来を脱植民地化する Vol.4 〈在日〉コリアンをめぐる教育と主体性
¥2,200
日本/東アジアにおける植民地主義の根深さ・脱植民地化の必要性についての議論を行い、複数形の未来の可能性を作るためのZINEプロジェクト。 日本社会において、在日コリアンや外国籍を持つ人々はどのようにして制度的な差別に抗い、自らやコミュニティの主体性を形作ってきたのか。 Decolonize Futures Vol. 4では、在日コリアンの教育から を手がかりに、日本社会における制度的排除と未清算の歴史を見つめ、そして国家という枠組みに捉われない脱植民地化の可能性に向き合うインタビュー、コラムを掲載しています。 インタビューでは、各地の朝鮮学校を訪れ調査してきた中島智子さん(元プール学院大学教授)、自身も教育を受け朝鮮学校の教育史を研究する呉永鎬さん(鳥取大学准教授)、朝鮮半島・環太平洋における脱植民地思想を研究するJeong Eun Annabel Weさん(ノースウェスタン大学助教授)にそれぞれお話を伺いました。そして、ウトロ平和祈念館の資料から、ウトロ地区で行われた民族教育の実践、教育を守るために行われた闘争について考えます。 教育をめぐる抵抗の歴史と、そこに刻まれてきた痛み。そして、過去から続く未来をどのように想像できるのか。Vol. 4は、その問いを今を生きる私たち自身の問題として読み直す試みとなります。
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me and you little magazine vol.1 特集:愛も生活も、たよりないから
¥2,750
me and youによる初の雑誌。Web Magazine『me and you little magazine』で2025年からおこなっていた特集「愛も生活も、たよりないから」を一冊にまとめた、ライフ&カルチャー雑誌です。本誌には、Webで掲載していた内容に加え、書き下ろし原稿も多数収録しました。 インタビュー、VOICE(エッセイ)、コラム、声のポスト、生活を支えるもの、1週間コーディネート、部屋紹介、映画・本・漫画、食、DIYのカルチャーガイド、創作。写真もふんだんに用いた、目にも楽しい雑誌になりました。 愛を遠いものではなく、身近な「ここ」から感じて、考えていけるようなページがぎゅっと詰まった一冊。 愛の、難しいほう。生活のこの場所から目を向けることで、もっと自由な、一人ひとりの手のひらの温度の愛が、それぞれの生活に灯ることを祈って。 ♥︎Concept 愛されたい、愛したいという願いが、誰のなかにもきっとある。 自分や誰かをうまく愛せなくて、愛が受け取れないこともある。 こじれた愛が、誰かを傷つけてしまうこともある。 けれど、こんなにも毎日の生活はたよりないのだから、 愛だってたよりなくて当然だとも思うのです。 完璧な愛や正解なんてきっとないのだから、 生活のなかで、変わりゆく愛と付き合っていきたい。 生活の隙間に宿る、愛の難しさを持ち寄ってみよう。 それぞれの愛のかけらを見つめ、繕いながら、 生きのびられるための小さな愛を世界に増やしていけるように。 あなたとの関係を断ち切って、ともにいることを諦めてしまう前に。 たよりなくても、愛のほうにどうにか踏みとどまれる自分や世界であるために。 わたしとあなたの生活に、手のひらの温度の愛がぽつぽつと灯りますように。
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ニーハオ、おいしい東京日和。 / ZON(リイド社)
¥800
◎トーチ連載初期にお客さんから教えてもらい読んでいた漫画がついに単行本で入荷しました! 今、日本で暮らしている人たちにぜひ読んでほしいので、たくさん入荷しています。企画も進めていますので乞うご期待✌️ 〈以下、版元サイトより〉 読めない文字の看板を頼りに奥へと踏み込めば異国の香りをまとう人。 ここは東京——知らない味に出会うまち。 不安と期待をたずさえて、東京に住まう外国人。その「食の風景」を鮮やかにきり取る。 自分を生きるマイペース・移民グルメ&ライフ。
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捨てた紙、捨てられない紙 / スズキナオ(和久田書房)☆特典ポストカード付き
¥2,200
なぜか捨てられない、様々な紙への乾いたユーモアと柔らかな愛。 現代エッセイの名手による集大成的1冊! 「なんでこんなものまで取ってあるんだよ!」と、過去の自分に対して腹が立つほど、各時代の自分が捨てられずに残してきた紙たちが部屋のあちこちから現れる。どうして捨てられないのだろう……膨大な量の紙を見つめて、改めてそれら一枚一枚に対する思い入れを文字にしてみようと思ったーー(あとがき「捨てた紙」より) 誰もが家のどこかにある〝捨てられない紙〟。そこに浮かび上がるのは、ささやかな日々の記録、今はもうない店や場所、家族や友人との時間……それらを乾いたユーモアと柔らかな愛をたたえた視点で炙り出す珠玉のエッセイ。なんでもないような日常や、旅、酒、店、音楽、そしてあまり語られなかった幼少期や学生時代のこと……。図らずもスズキナオの集大成的な一冊になりました。 【目次】 はじめに ーー捨てられない紙に囲まれて 第一章 なくなった場所の紙 一点の曇りもなく、楽しいだけの時間 一度きりのハイボール 大きなお好み焼き 淡路島の銭湯 あの店の続き オルグのこと 「プラネタリューム」という名のお菓子 書くことに対しての無責任さ 第二章 家族の紙 だいたいは適当でいいでしょ なをちやん かうさんより 向かい合って きっといい一日だった 何もかも許してもらえる土地 伯父の顔 自分でつくったシャービックの味 誰にも読まれることなく、私に渡された さくらももこと結婚したい 今の私から、ありがとう 第三章 自分を思い出す紙 島での記憶 テクノを好きになって 諦めてはいない、だが何もしてはいない わさび巻を食べて泣いた 手のひらに走る光 悪い事はしなかったが、良い事もしなかった 大仏を前に重なる時間 あの海に行く前の私 プロのサーファーだった私 しっかり足を踏み出して コピーライターに憧れて 深夜番組が好きだった みんなに回復を願われていた 就職活動にまつわる記憶のすべて 森田童子のCDを買ってもらう あの日の気分が蘇ってくる 第四章 うれしい紙 ショートカットの女性 本物の野球よりファミスタの方が面白いんじゃないか 雪の犬小屋 どこかであのみんながレコードをかけている はじめてもらった評価 幸せなバンド ダンスミュージックとサブカルチャーに救われた 記憶にないライブ 暗い記憶、楽しい記憶 お金を払ってもできない旅 勝手にまち探訪 優しい声 ジャニスの想い出 第五章 よくわからない紙 とにかく、立ってちゃんとするまで 腐った声 イメージの幽霊 自信をとりもどすために あのチラシの人? お金がほしい日は昼にTEL くるったように せかいがまわる それ、本に戻さないの? 馴染みの店があったなら T君のこと 何もない街 捨てた紙 ーーあとがきに代えて 著者 スズキナオ 1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。ウェブサイト『デイリーポータルZ』などを中心にエッセイやコラムを執筆。著書に『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと 増補新版』『新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く』『家から5分の旅館に泊まる』『遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ』(以上、太田出版)、『酒ともやしと横になる私』(シカク出版)、『「それから」の大阪』(集英社新書)、『思い出せない思い出たちが僕らを家族にしてくれる』(新潮社)、『ずっとあった店』シリーズ(ことさら出版)など多数。酒場ライター・パリッコとの共著に『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』(ele-king books)、『そこそこでいいんだよ 「酒のほそ道」の名言』(太田出版)ほか、古賀及子との共著に『文通 答えのない答え合わせ 』(シカク出版)などがある。人力テクノラップバンド「チミドロ」のメンバーであり、シンガーソングライターbutajiとのユニット「遠い街」など音楽活動も行う。
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私たちにはことばがあった vol.1〈政治と私〉(生活綴方出版部)
¥1,100
政治の話はしてはいけないと、言う人がいる。だけど、私たちが今いちばんしたいのは、政治の話なのではないだろうか。 (「はじめに」より) 不安定な政治情勢の中、制作期間1か月で編まれた執筆者9人によるアンソロジーZINE。「政治をどうすべきか」という議論のもっともっと手前にある、「今、どうやってこの日々を過ごしていますか?」という安達茉莉子さん(本ZINE発案者)の呼びかけに応答して、それぞれの暮らしからまなざす政治やデモのこと、ゆらぐ日々の中で言葉にした「今このとき」のエッセイ集。 生活しているだけで、私たちは政治のなかにいる。生活と政治は地続きである。生活を語るように、政治について語ることができる。そのための言葉を私たちはすでに持っていることに、語りたがっていることに、9人の文章を読みながら気づく。 人を焚き付けず、正しさを押し付けず、ただ「ここで生きている」とペンライトのように言葉を灯す。それに呼応するように灯りが増えていく。このZINEもまた、ひとりの生活者の言葉から立ち上がったデモなのだ。 それぞれのエッセイの最後には、執筆者が薦める「政治について考える本」の紹介も収録。 (紹介文:見月香織) 目次 はじめに ― 安達茉莉子 二〇二六年三月二十五日国会前デモ日記 ― 小指 路上の言葉 ― 西本千尋 遮光器土偶のペンライト ― 藤岡みなみ 分裂できない ― 小沼理 万作さんのかるた ― 関根愛 小さな声に導かれて ― 丹治史彦 地道なプロセスを伝え続ける ― 矢部真太 ぼくなりのデモ ― 中岡祐介 政治と私、私の政治 ― 安達茉莉子
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反戦ZINE(タバブックス gasi editorial)
¥1,100
世界中で人の命が奪われ続けている。日本は今、戦争ができる国へと近づいている。そんな中、戦争反対の声がひろがっている。大勢で、ひとりで。暮らす地域で。自分にできるかたちで、模索しながら声を上げる人がたくさんいる。戦争をするな。人の命や尊厳を奪うな。2026年夏、「反戦」する人々の行動とことばを1冊に残す。gasi editorial第9弾! 【目次】 壊れた日々へ / うみ 故郷福岡でクソデカフラッグを振る / フユコ 平和は私がつくる、でもどうやって? / さよっこ わたしのまちから 戦争放棄 / モリテツヤ みんな自由に、ばらばらに。 / Nami. 有事の際に走れる靴 / 安達茉莉子 死ぬまで遊び続けたいから戦争反対 / にゃんとこ 斎藤ぽん 「どうして無力だと思いたがるのか。あるよ。ひとりにはひとり分。力が。」 / 植本一子 「戦争ゆるさんほんとにやだいいかげんにしろブックフェア」のこと / 花田菜々子 私たちの #NOWAR / 六多いくみ 8/15には刊行記念オープンマイクも行いますので、ぜひご参加ください! https://momobooks.jp/RmX8KLhJ/43hvP_F_
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戦争に反対するみんなたちのZINE ※ひかるゆびわつき
¥1,000
「戦争NO」だけでバラバラの14名が集合し、「あなたの初めて"ゆびさきアクション"は?」や「疲れちゃった…どうしてる?」、「選挙のときどうしてる?」などなどナイスな質問22個にそれぞれが回答。 作ったひとや参加したひと、みんなが匿名で誰も所在はわからないけど、パワーをもらえるZINEです。
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菜食主義者 / ハン・ガン 著、きむ ふな 訳(クオン)
¥2,420
ごく平凡な女だったはずの妻・ヨンヘが、ある日突然、肉食を拒否し、日に日にやせ細っていく姿を見つめる夫(「菜食主義者」)、妻の妹・ヨンヘを芸術的・性的対象として狂おしいほど求め、あるイメージの虜となってゆく姉の夫(「蒙古斑」)、変わり果てた妹、家を去った夫、幼い息子……脆くも崩れ始めた日常の中で、もがきながら進もうとする姉・インへ(「木の花火」)― 3人の目を通して語られる連作小説集。 韓国国内では、「これまでハン・ガンが一貫して描いてきた欲望、死、存在論などの問題が、この作品に凝縮され、見事に開花した」と高い評価を得た、ハン・ガンの代表作です。
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ながい窖 / 手塚 治虫 著, 四方田犬彦、本浜 秀彦、李鳳宇、神谷 丹路、林 晟一、李英美 解説(法政大学出版局)
¥2,200
手塚治虫の全集未収録作『ながい窖(あな)』。 戦前から戦後にかけての在日朝鮮人の姿を通し、忘却された歴史や差別の実態を克明に描き出した1970年初出の重要作が、原稿からの再スキャンにより待望の復刻。 漫画研究のみならず朝鮮近現代史等の歴史学的視点も交え、作品の時代背景を精緻に紐解く80頁の解説を付し、手塚治虫の現代性を捉え直す。 【解説】四方田犬彦/本浜秀彦/李鳳宇/神谷丹路/林晟一/李英美 ながい窖 解説 差別を見つめる人 手塚治虫 【四方田犬彦】 単線的な手塚像の修正を迫る作品 【本浜秀彦】 強く日本人であること 【李鳳宇】 在日コリアンと日本社会 【神谷丹路】 まっとうな世界への序曲 【林晟一】 「朝鮮人」の物語を今読むということ 【李英美】
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兵庫県政問題 運動篇 声をあげる市民 / ドンマッツ 編著、内田樹、松岡亨、難波文男、堀内ゅい、水谷伸之 著
¥2,200
〈特別寄稿〉内田樹(思想家・武道家・神戸女学院理事長) 〈インタビュー〉子守康範・REBEL・漂泊野乙燦・松嶋淳理・ヨルカン・フサミ・淀屋縁 「このままでは、兵庫が壊れてしまう!」 斎藤元彦知事が起こした非常事態に抗い、 引かず、くじけず、あきらめない──! 立ち上がった市民たちの闘いと言葉、圧巻の記録。 兵庫県で何が起こっているのか? 現在進行形ドキュメント 装幀:長谷川健太郎 はじめに …… 5 第1部 路上の思想 『斎藤さん可哀想』の鎮め方 松岡 亨 …… 12 ◉Column プラカードの意味と民主主義の成熟/ドンマッツ …… 117 第2部 路上の記録 実録 元彦プロテスト──一市民の見た斎藤元彦 難波文男 …… 122 ◉Column 兵庫正常会/ドンマッツ …… 183 アホ・ウォー 堀内ゅい …… 193 兵庫県問題を可視化する試み …… 水谷伸之 267 第3部 路上のプロテスター 聞き手:ドンマッツ インタビュー ▼▼▼ フサミ …… 276 ◉Column 声とプロテスター/ドンマッツ …… 286 インタビュー ▼▼▼ 淀屋 縁 …… 289 ◉Column プロテストと法律、「塚口事件」/ドンマッツ …… 301 インタビュー ▼▼▼ ヨルカン …… 309 インタビュー ▼▼▼ 漂泊野乙燦 …… 325 インタビュー ▼▼▼ 松嶋淳理 …… 342 ◉Column プロテストと女性参加/ ドンマッツ …… 367 インタビュー ▼▼▼ REBEL …… 371 第4部 特別インタビュー&特別寄稿 〈特別インタビュー〉 ▼▼▼ 子守康範 …… 402 〈特別寄稿〉斎藤県政の「深淵」 内田 樹 …… 437 プロテスターと「居着き」 ドンマッツ …… 450 あとがき …… 459 兵庫県斎藤県政関連年表
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兵庫県政問題 言論篇 壊れゆく社会 / 菅野完、石森雄一郎、松本創、尾形聡彦、選挙ウォッチャーちだい、赤澤竜也 著(花伝社)
¥1,980
選挙で選ばれた行政の長は、何をしてもよいのか──? 兵庫県庁の最前線で斎藤元彦知事と対峙する、 最強執筆陣による「兵庫県問題」の徹底追及。 もはや、問題は兵庫県だけのものではなくなった 【目次】 はじめに 菅野 完 序 章 兵庫県問題の発端と経緯 石森 雄一郎 第1章 言葉を持たない斎藤元彦と、彼の一礼の意味 松本 創 第2章 兵庫県、ジャーナリズムの最前線で見たもの 尾形 聡彦 第3章 斎藤元彦と二馬力選挙がもたらしたもの 選挙ウォッチャーちだい 第4章 検証・「令和のデマゴーグ」と斎藤知事 石森 雄一郎 第5章 斎藤しぐさと元彦話法 赤澤 竜也 第6章 歩道橋のとなりで 菅野 完 兵庫県斎藤県政関連年表
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Decolonize Futures —複数形の未来を脱植民地化する Vol.3 『アイヌと脱/植民地化』
¥1,650
日本/東アジアにおける植民地主義の根深さ・脱植民地化の必要性についての議論を行い、複数形の未来の可能性を作るためのZINEプロジェクト。 今日の日本社会では、アイヌの人びとや文化を、SDGs推進やダイバーシティ・環境問題への取り組みの中で記号化・商品化し、市場において消費する植民地主義的構造が存在しています。 消費はマーケットの中のみならず、アイヌ文化や伝統を学術的や知的に考え論じる際にも、歴史的な差別や植民地主義による貧困、そしてその中でアイヌの人びとの身体が傷つけられ命が失われた事実を見過ごし、思想としてアイヌを消費してしまうことにも及びます。 また、植民地主義について考える際に、殖民者/被植民者、当事者/非当事者、加害者/被害者といった二元論的なフレームワークで語ることにより、その二元論から抜け落ちてしまう人びとの生や複雑な現実が不可視化されてしまいます。 「アイヌと脱/植民地化」と題したVol. 3では、北海道大学 アイヌ・先住民研究センター准教授で自身もアイヌの出自を持つ人類学者の石原真衣さんとともに、どのようにして記号化や消費に抗い、二元論的な構造に当てはまらない現実における脱植民地化を考えうるか、ということについて思考していきます。
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Decolonize Futures —複数形の未来を脱植民地化する Vol. 2『脱植民地化と環境危機』
¥1,650
日本/東アジアにおける植民地主義の根深さ・脱植民地化の必要性についての議論を行い、複数形の未来の可能性を作るためのZINEプロジェクト。 2023年は、観測史上最も暑い年でした。気候変動によって台風や豪雨の被害が年々悪化している状況が、もはや当たり前のように感じてしまいます。環境の危機は、気候変動だけではありません。地球上の様々な生物種が、類を見ない速さで絶滅している「第6の大量絶滅」に入ったと言われています。 環境破壊や気候変動が悪化してきた歴史の背景には、環境破壊を肯定し推し進めてきた経済や政治、そして文化があります。植民地主義を通じて、植民地の人々や自然を搾取可能な「モノ」とみなし、土地を征服し切り開いてきたことが歴史的な環境破壊へと繋がっていきました。 Decolonize Futures Vol. 2「脱植民地化と環境危機」は、環境危機の根底にある植民地主義を批判し、オルタナティブな未来の可能性を研究する方々とのインタビューを収録した一冊となっています。 立教大学特任准教授の中野佳裕さんと、オーフス大学助教授の本田江伊子さんを招き、脱植民地化運動が様々な変化を遂げながら展開されてきた歴史、脱成長から考えるオルタナティブな未来の可能性、歴史をイデオロギー化せずに複数形の語りをすることの重要性といったトピックについて深掘ります。
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Decolonize Futures —複数形の未来を脱植民地化するVol. 1『反人種差別、フェミニズム、脱植民地化』
¥1,650
日本/東アジアにおける植民地主義の根深さ・脱植民地化の必要性についての議論を行い、複数形の未来の可能性を作るためのZINEプロジェクト。 「家父長制、白人至上主義や人種差別。社会に存在する不平等や格差の原因は、植民地主義にあるのかもしれない。」 物理的な植民地支配が多くの地域で終わったにも関わらず、欧米諸国が行った経済的搾取や文化的な支配を通じて、暴力的な構造は今も私たちの生活に根付いています。 植民地主義の世界観では、欧米の文化が世界の中心であり、「シスヘテロ男性、白人(日本では人種的マジョリティである日本人)が最も人間らしい存在と見なされるヒエラルキーが生まれます。そして「女性/性的マイノリティ/有色人種の人々/非西洋の人々など」はヒエラルキーの下に位置付けられ、搾取され続けてきました。 Vol.1は、こうした現状に警鐘を鳴らし、フェミニズム、反人種差別がいかに脱植民地化と繋がるかを考える一冊です。 本号ではニューヨーク市立大学リーマン校のラローズ・T・パリス教授を招き、複数の社会課題が植民地主義と交差する様子に焦点を当てたレクチャーを行い、その講演を記事化しました。本文では、レクチャーや参加者との対話を可視化し、今の日本社会や言論空間において「脱植民地化」に関心を抱いた参加者と、ラローズ・T・パリス教授の対話の記録も紹介しています。
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紙に描いた「日の丸」 足下から見る朝鮮支配 / 加藤圭木(岩波書店)
¥2,750
植民地支配下の朝鮮でどのような暴力がふるわれ、日々の暮らしは変容したのか。人びとはどのように支配に抗い、破壊された社会関係の再構築をめざしたのか――土地の収奪や労働動員、「日の丸」の強制、頻発する公害とそれに対する闘争などを切り口に、支配をうけた地域とそこに暮らす人びとの視点から、支配の実態を描き出す。 目次 はじめに 朝鮮民主主義人民共和国のある海辺の町から/国境を行き来する人びと/足下から歴史を考える 凡 例 第一章 奪われた土地──日露戦争と朝鮮 カキ会社への怨み/ある日、突然やってきた日本軍/日露戦争と朝鮮/日露戦争下の土地略奪問題/永興湾の軍事基地建設と住民 【コラム1】 三・一運動 第二章 紙に描いた「日の丸」──天皇制と朝鮮社会 平壌の街で/天皇制・同化・差別/地域に入り込んだ監視──「即位の礼」の光景/三・一運動後の朝鮮社会と「日の丸」/朝鮮人にとっての天皇・天皇制 【コラム2】 植民地下の新聞 第三章 水俣から朝鮮へ──植民地下の反公害闘争 二〇一一年三月の水俣/チッソの公害/植民地でなぜ公害が?/チッソの朝鮮進出/工場・ダム建設と地域社会/チッソと地域支配/チッソと性買売/植民地下のセメント工場の公害事件/稷山鉱害事件/工場が設立された地域の状況/被害の実態と住民の抗議運動/住民の大規模な検挙/住民の全面的な妥協/日本公害史の再検討 【コラム3】 植民地期朝鮮の地方制度 第四章 忘れられた労働動員──棄民政策と荒廃する農村 韓国地方踏査/死ぬよりはよい/「過剰人口」?/斡旋数と斡旋先/「移動紹介事業」の準備過程/斡旋先の状況/一九三四年の斡旋/労働者斡旋の方法/労働者の収容難と賃金の低下/労働者に対する使用者側の不満/一九三五~三六年の斡旋/棄民政策としての「移動紹介事業」/朝鮮人労働動員はいつからはじまったか? 【コラム4】 植民地収奪と朝鮮農民 第五章 空き地だらけの都市──越境する人びと 清津の街で/「裏日本」という観念/空き地だらけの「都市」羅津/鉛筆道路/羅津建設事業の停滞/強権的な都市計画法令/市街地計画と住宅強制撤去/強権性の行き着くところ/羅津は「寒々とした地域」「ゴーストタウン」か?/朝鮮側にとっての地域社会とは/交易の拠点としての慶興/慶興にとっての地域発展とは?/植民地的に再編される慶興、そして雄基/雄基の朝鮮人地域有力者/下からの社会運動と新たな地域形成の試み/地域内部における支配とのたたかい/越境する抵抗/下からのエネルギーの行方 おわりに 「豚殺し」の歌/分かちがたく結びついた歴史/村々を想起すること/被害を問い直す/朝鮮人側にとっての世界/足下からの世界史を目指して 注 あとがき
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国歌と反国歌 / 小島岳彦(晶文社)
¥2,640
「国歌」はどう生まれ、 人々はなぜもう一つの歌 反国歌を求めたのか アメリカの「星条旗」と「アロハ・オエ」、中国国歌と「何日君再來」、イギリスの「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」と「蛍の光」。「国歌」はどのように生まれ、なぜ人々に歌い継がれてきたのか。 本書は、これらの歌に秘められた歴史・政治・文化の交差点を、2000年代以降に明らかになった新一次資料をもとに描き出す。 さらに、ハワイ王家の対日接近、グラバーとその末裔、中国国歌が日本で生まれた経緯など、日本近代史との深いつながりにも光を当てる。 単なる国歌論を超え、歌に刻まれた国家と民衆の記憶を読み解く歴史ノンフィクション。 【目次】 序 第一部 アメリカ合衆国編 「星条旗」と「アロハ・オエ」 聖地の歌 ハワイへ 日本との連合 軍艦浪速 アメリカ合衆国国歌の誕生 一八一二年戦争 史実と歌詞の違いのしめすもの フランシス・スコット・キーのその後と、インディアン戦争 ジャクソン大統領とフランシス・スコット・キー 南北戦争と国家分断の道 オリンピック国歌事件の本当の意味 アメリカ国歌「星条旗」の命運 リリウオカラニとハワイ ハワイ共和国と「併合」 「アロハ・オエ」 第二部 中華人民共和国編 「中華人民共和国国歌」と「何日君再來」 抗日歌はなぜ日本で生まれたか 作曲者 田漢 文化大革命 作曲者 聶耳 「亡国の歌」 周璇と「何日君再來」 天安門事件と民主化支援コンサート 第三部 イギリス編 「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」と「蛍の光」 イギリスの二つの国、二つの国歌 「誰から」女王陛下を守るのか ピストルズの「国歌」 スコットランドへ ウィリアム・ウォレスとスコットランド独立戦争 ロバート・バーンズと「別れの歌」 トマス・ブレイク・グラバーの生涯 朝鮮 長崎 終着地 「君が代」―あとがきにかえて 参考・引用文献 ◇小島岳彦(こじま・たけひこ) 編集者・歴史研究者。1959年、群馬県生まれ。太田高校、学習院大学卒。『昭和天皇実録』書籍版担当をはじめ、歴史・文芸・音楽書などを編集、執筆。ちくわ研究サイト「ちくわの森」主宰。
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マザーファッカー あるブラックパンサー党員の物語 / シルヴァン・リカール 著、ギヨーム・マルティネス イラスト、原正人 訳(誠文堂新光社)
¥2,200
黒人民族主義運動・解放闘争を展開していた急進的な政治組織 ブラックパンサー党の一員であるひとりの男を描いたバンド・デシネ作品。 彼の名はヴァーモント・ワシントン。 アメリカ合衆国初代大統領ジョージ・ワシントンに由来する姓と、独立13州に続いて合衆国に加盟したヴァーモント州に由来する名を持つ男。 それはアメリカの自由を象徴する名前だが、1960年代半ばのこの国で暮らす黒人にとっては皮肉な名前でしかなかった。 ヴァーモントと彼の家族は、日常的に不正義と侮辱にさらされている。彼が住む町には、いまだ奴隷制と南北戦争の残骸が影を落とし、クー・クラックス・クランの亡霊がうろつく人種差別が横行していた。 ブラックパンサー党の一員であるヴァーモントは、権利と平等を獲得するため、党の「十項目綱領」に則って、戦うことを決意する。 そんな彼を見て、仲のいい白人の友人たちは、面倒なことが起きないように注意したほうがいいと忠告するのだった。 黒人と白人の間の賃金格差やカフェでの差別的対応、絶えざる挑発や侮辱にさらされつつも戦いを続ける彼に、やがて悲劇が訪れる…
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地球の歩き方 スター・ウォーズ(Gakken)
¥2,750
銀河の果てまで旅するように、物語の舞台を歩く……。 『スター・ウォーズ』の世界を「地球の歩き方」ならではの旅行ガイドスタイルでひもとく、スペシャルブックが登場! もしあなたが『スター・ウォーズ』の世界を訪れることになっても、本書があれば安心。 劇場公開作品を中心に、ストーリーの流れや主要キャラクターの魅力を、心に残る名シーンとともにしっかりおさらいできます。さらに、モデルプランや旅のテクニックなど、ファン心をくすぐるコンテンツも充実。 作品世界をより深く理解し、楽しむための情報を厳選して収録した、ファン必携の永久保存版です。
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同志として 妻として 「運命の人」篠田正浩と歩いた道 / 岩下志麻(講談社)
¥2,090
2025年3月25日、映画監督・篠田正浩さんが肺炎のため、94歳で亡くなった。 妻の女優・岩下志麻さんは、28日、ようやく惜別のコメントを発表した。 「篠田と出会ったことによって沢山の作品で色々な役を演じることが出来ました。今の私があるのは本当に篠田のおかげだと思っております」 「58年間人生を共にして参りましたので、今はただ、悲しみと喪失の思いで胸がいっぱいです」 松竹の新世代を担うと期待された若手監督と、19歳の新進女優の二人は、安保闘争を舞台とする青春映画「乾いた湖」の主演を決めるオーディションで出会った。 打ち上げの席での、「私、どうも監督さんと結婚しそうな気がします」のひと言から、交際・結婚へと発展する。 まだ「結婚したら女優は終わり」と言われていた時代、撮影で通った京都の、出雲阿国ゆかりの寺である大徳寺・高桐院で挙式した。 以来58年間、「あかね雲」「心中天網島」「卑弥呼」「処刑の島」「はなれ瞽女おりん」「悪霊島」「鑓の権三」など数多くの作品で主演女優と監督としてタッグを組み、「少年時代」「瀬戸内少年野球団」「スパイ・ゾルゲ」などの名作で篠田作品をサポートしてきた。 〈「映画という魔物に取り憑かれて、魔物退治をしてきた」という、まさにそんな感じです。篠田は今度はどういう映画をやるんだろう、それを応援していこうと思っていました。ですから最後の最後まで、女優と映画監督という関係でいたような気がするんです。篠田が同志という言葉を使っていますが、確かに、同志というのが一番合っていますね〉 〈本当にすごい人だったなと、あらためて私は、すごい人と一緒にいたんだなと、女優としてこんなに自由に生きさせてもらって、感謝の言葉しかありません。いまは一日の最後に、お仏壇の扉を閉める前に、ありがとう愛してる、おやすみなさい」と言うのが眠りにつく前の私の儀式になっているんです〉 「戦友」「同志」として映画に向き合い、数々の名作をつくってきた二人の深い信頼と、互いに尊敬しあった58年間を、岩下さんが語り下ろす。 「100万ドルの笑顔」と言われ、一度口にしたことは決して翻さなかった篠田監督の人間的魅力。 寺山修司、武満徹、河野多惠子、粟津潔、篠田桃紅ら多くの芸術家を映画の世界に招き入れ、郷ひろみ、渡辺謙、草刈正雄、竹中直人らの才能を見出した眼力。 14歳で終戦を迎え、軍国主義から社会が一変するのを経験し、「日本とは何か」を考え続け、模索し続けた戦後日本の最良の知性の一人。 岩下さんは、万感の感謝と尊敬を込めて夫・篠田正浩との日々を語る。 そして篠田監督もまた、「自分にとってももっとも幸運だったのは岩下志麻と出会ったこと」と公言していた。 涙なくしては読めない、心震える一冊。
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現地発 韓国映画・ドラマのなぜ? / 成川彩(筑摩書房)
¥1,760
映画・ドラマから知る、韓国の食や、フェミニズム等社会状況、そして現代史まで。 韓国在住映画ライターが案内。作品の見方が変わる。推薦文=ハン・トンヒョン はじめに 映画やドラマを切り口に知る隣国 第1章 あいさつは「ご飯食べた?」 第2章 家族の存在感 第3章 #MeToo運動を経て 第4章 格差社会と若者の苦境 第5章 激動の韓国現代史 あとがき 激動の韓国から「現地発」 成川彩( なりかわ・あや ) 韓国在住文化系ライター。1982年大阪生まれ。神戸大学在学中に2度ソウルへ留学し、韓国映画の魅力にはまる。2008~2017年、朝日新聞記?メとして文化を中心に取材。退社後2017年からソウルの東国大学大学院へ留学し、韓国映画を学びながら、共同通信やAERA、中央日報(韓国)など日韓の様々なメディアで執筆。2020年からはKBS WORLD Radioの日本語番組「玄海灘に立つ虹」で韓国の本や映画を紹介している。2020年、韓国で『どこにいても、私は私らしく』(考えの窓)を刊行。成川彩ウェブサイト https://ayanarikawa.com/
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小宮山雄飛のツマミ百景 / 小宮山雄飛(晶文社)
¥1,870
餃子、レバニラ、春巻き、板わさ――。 カレー本でベストセラーを生み出した「ホフディラン」小宮山雄飛が次に目を向けたのは、身近で奥深いツマミの世界。 おなじみの一品一品から広がるのは、食べ方の流儀、つい熱くなるこだわり、どうでもいいのに放っておけない論争、そしてツマミを前にした人間たちのなんともいえない愛おしさ。食べものについて綴っているのに、いつしかその向こうに人の癖や気分まで見えてくる。 読めばお腹がすき、誰かと一杯やりたくなる、そんな一冊です
