-
ニーハオ、おいしい東京日和。 / ZON(リイド社)
¥800
◎トーチ連載初期にお客さんから教えてもらい読んでいた漫画がついに単行本で入荷しました! 今、日本で暮らしている人たちにぜひ読んでほしいので、たくさん入荷しています。企画も進めていますので乞うご期待✌️ 〈以下、版元サイトより〉 読めない文字の看板を頼りに奥へと踏み込めば異国の香りをまとう人。 ここは東京——知らない味に出会うまち。 不安と期待をたずさえて、東京に住まう外国人。その「食の風景」を鮮やかにきり取る。 自分を生きるマイペース・移民グルメ&ライフ。
-
捨てた紙、捨てられない紙 / スズキナオ(和久田書房)☆特典ポストカード付き
¥2,200
なぜか捨てられない、様々な紙への乾いたユーモアと柔らかな愛。 現代エッセイの名手による集大成的1冊! 「なんでこんなものまで取ってあるんだよ!」と、過去の自分に対して腹が立つほど、各時代の自分が捨てられずに残してきた紙たちが部屋のあちこちから現れる。どうして捨てられないのだろう……膨大な量の紙を見つめて、改めてそれら一枚一枚に対する思い入れを文字にしてみようと思ったーー(あとがき「捨てた紙」より) 誰もが家のどこかにある〝捨てられない紙〟。そこに浮かび上がるのは、ささやかな日々の記録、今はもうない店や場所、家族や友人との時間……それらを乾いたユーモアと柔らかな愛をたたえた視点で炙り出す珠玉のエッセイ。なんでもないような日常や、旅、酒、店、音楽、そしてあまり語られなかった幼少期や学生時代のこと……。図らずもスズキナオの集大成的な一冊になりました。 【目次】 はじめに ーー捨てられない紙に囲まれて 第一章 なくなった場所の紙 一点の曇りもなく、楽しいだけの時間 一度きりのハイボール 大きなお好み焼き 淡路島の銭湯 あの店の続き オルグのこと 「プラネタリューム」という名のお菓子 書くことに対しての無責任さ 第二章 家族の紙 だいたいは適当でいいでしょ なをちやん かうさんより 向かい合って きっといい一日だった 何もかも許してもらえる土地 伯父の顔 自分でつくったシャービックの味 誰にも読まれることなく、私に渡された さくらももこと結婚したい 今の私から、ありがとう 第三章 自分を思い出す紙 島での記憶 テクノを好きになって 諦めてはいない、だが何もしてはいない わさび巻を食べて泣いた 手のひらに走る光 悪い事はしなかったが、良い事もしなかった 大仏を前に重なる時間 あの海に行く前の私 プロのサーファーだった私 しっかり足を踏み出して コピーライターに憧れて 深夜番組が好きだった みんなに回復を願われていた 就職活動にまつわる記憶のすべて 森田童子のCDを買ってもらう あの日の気分が蘇ってくる 第四章 うれしい紙 ショートカットの女性 本物の野球よりファミスタの方が面白いんじゃないか 雪の犬小屋 どこかであのみんながレコードをかけている はじめてもらった評価 幸せなバンド ダンスミュージックとサブカルチャーに救われた 記憶にないライブ 暗い記憶、楽しい記憶 お金を払ってもできない旅 勝手にまち探訪 優しい声 ジャニスの想い出 第五章 よくわからない紙 とにかく、立ってちゃんとするまで 腐った声 イメージの幽霊 自信をとりもどすために あのチラシの人? お金がほしい日は昼にTEL くるったように せかいがまわる それ、本に戻さないの? 馴染みの店があったなら T君のこと 何もない街 捨てた紙 ーーあとがきに代えて 著者 スズキナオ 1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。ウェブサイト『デイリーポータルZ』などを中心にエッセイやコラムを執筆。著書に『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと 増補新版』『新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く』『家から5分の旅館に泊まる』『遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ』(以上、太田出版)、『酒ともやしと横になる私』(シカク出版)、『「それから」の大阪』(集英社新書)、『思い出せない思い出たちが僕らを家族にしてくれる』(新潮社)、『ずっとあった店』シリーズ(ことさら出版)など多数。酒場ライター・パリッコとの共著に『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』(ele-king books)、『そこそこでいいんだよ 「酒のほそ道」の名言』(太田出版)ほか、古賀及子との共著に『文通 答えのない答え合わせ 』(シカク出版)などがある。人力テクノラップバンド「チミドロ」のメンバーであり、シンガーソングライターbutajiとのユニット「遠い街」など音楽活動も行う。
-
小宮山雄飛のツマミ百景 / 小宮山雄飛(晶文社)
¥1,870
餃子、レバニラ、春巻き、板わさ――。 カレー本でベストセラーを生み出した「ホフディラン」小宮山雄飛が次に目を向けたのは、身近で奥深いツマミの世界。 おなじみの一品一品から広がるのは、食べ方の流儀、つい熱くなるこだわり、どうでもいいのに放っておけない論争、そしてツマミを前にした人間たちのなんともいえない愛おしさ。食べものについて綴っているのに、いつしかその向こうに人の癖や気分まで見えてくる。 読めばお腹がすき、誰かと一杯やりたくなる、そんな一冊です
-
とにかく、トッポッキ / ヨジョ 著、澤田今日子 訳(クオン)
¥1,430
「私はトッポッキでできている」 韓国の人気シンガーソングライター、作家、書店店主のヨジョが、 一緒に食べた友人たち、通い続けた懐かしいお店をはじめ トッポッキにまつわる思い出をユーモアいっぱいに綴ったエッセイ集。 「ビルの地下にある古い店に通い、トッポッキを食べて大人になっていった人たちの人生を思った。ある人は、自分を育ててくれた食べ物を改めて味わいながら、よく似た子どもを抱いて静かに父や母になっていく。またある人は、その過程を経て、家族を連れてまたここを訪れる。この小さな店で、どれだけ壮大で美しいものが育まれ、羽ばたいていっているのかを、店主のキム・ギョンスクさんは知っているだろうか」 ーヤングスナックトッポッキの味の神秘 より 著者:ヨジョ 1981 年、韓国ソウル生まれ。本名シン・スジン。 シンガーソングライターに作家、済州島(チェジュド)の書店「本屋無事」の店主などいくつもの顔を持つ。 2007 年より本格的に音楽活動を開始。『コーヒープリンス1号店』(2007)をはじめとしたドラマのOSTや映画、テレビCMの楽曲も多数制作、参加している。 作家としても精力的に活動し、書店を運営する日々を記録したエッセイ『今日も、無事』(2018)、作家イム・キョンソンとの共著で交換日記形式のエッセイ『女として生きてゆくわたしたちへ』(2019)などを執筆。近刊には、自分自身を主題としたエッセイ『失敗を愛する職業』(2021)がある。本や作家をテーマにしたYouTube トーク番組「たかが本、されど本」では進行役もつとめる。 澤田今日子(翻訳) 1987年生まれ、広島県呉市出身。 広島大学総合科学部でフランス語を専攻。読売新聞大阪本社勤務を経て、大学時代に始めた韓国語を引き続き学ぶため、韓国外国語大学校語学堂に留学。
-
日本の居酒屋文化 赤提灯の魅力を探る / マイク・モラスキー(光文社新書)
¥850
SOLD OUT
人は何を求め、居酒屋に足を運ぶのか?その秘密に迫る。 通常の居酒屋ガイドは、つまみの種類と品質、飲物のメニュー、そして価格に焦点を絞っているため、私にはどうしても物足りなく感じられる。もちろん、ありがたい情報も提供してくれるのだが、居酒屋という多面的な場の、いわば〈消費〉に付随する側面しか重視されていないと、不満に思うわけである。 「居酒屋は味と価格だけではない、五感をもって満喫する場所である」というのが私の持論である。さらに、「居酒屋は〈味〉よりも〈人〉である」と確信している。 (中略) では、居酒屋は酒とつまみ以外に、何を提供しているのだろうか。この問いを発しないと、私は日本の居酒屋の真の魅力を突き止めることができないと考える。 (本文より) 「お通し」――はじめに 第一章 「居酒屋学」の基礎概念 第二章 和風酒場の種類と特徴――赤提灯あれこれ 第三章 和風酒場の種類と特徴――屋台から割烹まで 第四章 〈地〉の味わい――街から店を捉える 第五章 〈場〉の味わい――店舗の内外を読み取る 第六章 「人間味」――居酒屋の人々 第七章 自分で穴場を嗅ぎつけよ(実用編) 「また、呑もうね」 ――おわりに 本文に登場したお店一覧
-
昼12時のお弁当研究所 / 小田真規子 著、スケラッコ 絵・漫画(ポプラ社)
¥1,650
シリーズ12万部突破! 人気料理本シリーズ第3弾。「弁当は料理にあらず福笑い」人生残りの全昼食がおいしくなる! SNSで見るお弁当って、なんかすごくて遠い。 だけど、分解してみると「福笑い」と同じで、 じつは顔のパーツみたいになっているんです。 輪郭=ごはん 目=メイン 口=野菜 ほっぺ=卵 チャームポイント=刺激・仕掛け この5つの構造を知れば、彩りも栄養も完璧。 はじめての方でもお弁当作りがラクになる! ◎徹底研究! 「実験レシピ」がおもしろい ・冷凍ごはん、何分で冷める? ・弁当箱、どの素材が寄り弁になりやすい? ・冷めてもやわらかい魚の焼き方は? ・ゆで野菜、4時間後もっともおいしいのは? ・卵焼き、どの甘じょっぱさがベスト? などなど、比較検証コーナーも充実。 ◎掲載レシピ(一部) ・肉焼きおにぎり弁当 ・今日はキンパだけ弁当 ・昼遅おいなりさん ・ちく天丼弁当 ・ガパオライス弁当 ・半熟オムライス弁当 ・親子丼弁当 ・キーマカレー弁当 メインのおかず ・鶏塩つくね ・チキンナゲット ・鶏みそ野菜炒め ・一口ソーセージ ・ポークミートボール ・チーズマヨハンバーグ ・塩魚の西京焼き ・塩魚のカレー竜田揚げ ・塩魚のカリカリパン粉焼き ・香り卵焼き20連発 などなど
-
世界の食卓から社会が見える / 岡根谷実里(大和書房)
¥2,090
中国、モルドバ、ボツワナ、フィンランド…家庭の台所で料理を教わり見えてきた、食と政治・宗教・環境・民族との関係
-
世界自炊紀行 / 山口祐加(晶文社)
¥2,750
【世界には、今晩の献立を考えない人たちがいる】 自炊料理家の著者の元に寄せられる「献立作りが苦痛」「いつも同じ料理ばかりでマンネリに」「スーパーで途方にくれる」 という自炊に悩める人々の声。これって日本だけ?「世界の自炊」はどうなっているんだろう?と思った著者は飛行機に飛び乗っていた――。 2024年の間に全世界12か国、38家庭を取材。それぞれ各国から2家庭を厳選し、合計24組の自炊事情を12種の自炊レシピと共に紹介する。同時代を生きる人々、それぞれの「自炊する意味」とは。 【推薦】 奥野克巳(文化人類学者) 「12か国の食卓を巡る旅の果てに、 いちばん意外だったのは日本人の自炊だった」 内澤旬子(文筆家、イラストレーター) 「和食はもちろん、中華イタリアン、フレンチ、エスニックと自国以外の料理も何品も作り、栄養衛生にも配慮する。 しかも担うのは主に女性……などなど、日本の家庭料理にまつわる「常識」は世界からはどう見える?? 自炊料理研究家が世界各地の自炊人を訪ねて作り味わう自炊紀行。現地レストランでも味わえない自炊レシピ満載」
